• home >
  • 県外*旅行記/北陸・東海・近畿

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

*県外・旅行記*芸術の秋!BIWAKOビエンナーレ(滋賀県)2014.10.26

このアートイベントも
終了日(11/9)が迫っているので急いで更新しよう。

いくら芸術の秋とはいえ、
こうも会期が重なるのはどうかと思う私です。
しかし逃すと何年先かの開催になるので行って参りました。

本当はヨコハマトリエンナーレに行くつもりだったのですが
調べているうちにBIWAKOビエンナーレの存在を知り、
BIWAKOの方が好みだったので急遽変更。

103_2014103014480835f.jpg

ちなみにアートイベント名でよく耳にする
トリエンナーレやビエンナーレとはなんぞや‥と調べたところ
ビエンナーレは「2年ごと」トリエンナーレは「3年ごと」
を意味するイタリア語で、その周期で開かれる
展覧会のことをそう呼ぶらしいです。

ただBIWAKOビエンナーレにおいては
実質3年に1回開催のトリエンナーレ状態とか。

しかし驚くことに初回開催は2001年、今回で6回目。
去年行ったあいちトリエンナーレはまだ2回、
今年開催されているヨコハマトリエンナーレは5回目、
ということでなかなかの古株なイベントのよう。
今までまったく知らなかったけどこれは期待できます。

道後オンセナートはバス旅でしたが、今回は電車旅。
ぷらっとこだまで静岡-名古屋へひとっ飛び。
そこからは在来線で近江八幡へ。片道約3時間半。

BIWAKOビエンナーレは近江八幡地区の
旧市街地エリアと八幡山エリアに14会場もあります。
駅で自転車をレンタルし、回るつもりがまさかの在庫切れ。
仕方がなく北口より長命寺行きのバスで向かいます。

BBパスポートは駅の観光案内所でGET済。
皆、総合受付である天籟宮から回るだろうと読み
逆回りで見学していくことにしました。

バス停で降車し、まず向かったのは旧中村邸。

052_201410301445075e5.jpg

チケットを提示し、中へ入ります。
BIWAKOビエンナーレはほどんどの作品が撮影OK☆
(てか撮影NGあったのかな?)

バンバン載せていきますよ。

まず迎えてくれたのは池原悠太さんの作品。
想的な色彩と世界観がBIWAKOビエンナーレの
『泡沫~Utakata』というテーマにピッタリです。

001_20141030144204048.jpg
002_20141030144205982.jpg

まるで泡沫の夢を見ているような‥。

隣には池原さんとは対照的な野田幸江さんの作品。
ふふっと笑ってしまうようなイラストも。好きです。

004_2014103014420855f.jpg
003_2014103014420654e.jpg005_20141030144209301.jpg

階段前にはこんなランプが。
まるで異空間へと誘っているよう。

006_2014103014422185a.jpg

そんな高橋祥行さんの作品が展示されている二階。
スカルが美しく色を変えています。

009_20141030144226260.jpg

そして奥には巨大な鏡が。

008_20141030144224996.jpg
010_20141030144227a02.jpg011_2014103014424045a.jpg

魔法陣グルグル(古い)というか何かの儀式の間みたい。

012_20141030144241e8f.jpg

吸い込まれそうなほど美しいガラス作品でした。

015_20141030144246c74.jpg

続いて小田邸へ。
会場から会場へはどこも徒歩圏内です。

016_2014103014425737c.jpg
017_20141030144259542.jpg018_201410301443007cf.jpg

ここにも色々な方の作品が展示してありましたが
見たかったのは二階に展示されたこの作品。

019_20141030144302534.jpg
草木義ノ介/『誕生。そして遭遇』

タイトルを知ると、生き物に見えてしまうから不思議。
光ファイバーが触手のようにうごめいているよう。

020_20141030144303f83.jpg021_20141030144315675.jpg

実際は色が変化しているだけなのですが。

日帰りで時間がない為、見たい会場をピックアップ。

013_201410301442430f3.jpg ティースペース茶楽は省略。

それにしても近江八幡は街歩きに最高ですね。
特に八幡堀の川辺は本当に気持ちがいい。
ここで読書できたら最高だろうな~と足早に過ぎましたw

024_20141030144318a50.jpg
023_201410301443174fc.jpg025_201410301443209c5.jpg

船で水郷めぐりをしている方も。

028_20141030144340951.jpg

途中とってもオサレなカフェを発見。

027_20141030144339298.jpg 船着場ですって。
026_20141030144321dc8.jpg

オサレ過ぎて入る勇気がなかったケド。

039_20141030144419974.jpg

そして辿り着いたのが幸村邸隠居。
今回一番楽しみにしていた作品会場です。

030_20141030144343f8f.jpg
青木美歌/『未生命の遊槽』

中へ入るともうそこは異世界。
青白い光を発するそれは深海生物のようにも
またひとつの細胞のようにも見える謎の生命体。

031_20141030144345527.jpg
035_2014103014440372e.jpg

とにかく神秘的で、美しくて、心がときめきました。

034_20141030144401d7f.jpg
037_201410301444169a0.jpg038_20141030144417b4f.jpg

覗いてはいけないパンドラの箱。

032_20141030144358d38.jpg

光と影の共存。

029_201410301443429ec.jpg

とか勝手にサブタイトルをつけてみる。

こちらは2010年の展示が好評で継続展示していたそう。
この作品があるのとないのではBIWAKOビエンナーレ自体の
満足度が違うと思います。次回も青木美歌さんの作品を。

しかしこれらの展示をビル等の一室でやるのと
こういった古いお屋敷でやるのとではまた違いますよね。

長い年月を経て味と雰囲気の出た建築物での展示は
それらすべてを含めてひとつの作品であるような気がします。
それに気付き、開催を実現された人たちに拍手です。

042_20141030144433220.jpg041_20141030144422bb1.jpg
043_20141030144434a20.jpg

それらを守ってきた地域の方々にも大きな拍手。
町全体が日本の芸術作品ですね。

044_2014103014443612a.jpg076_20141030144634074.jpg
014_2014103014424482c.jpg
040_2014103014442015c.jpg053_201410301445092b9.jpg

パワースポットでもあるらしい。

さて遠久邑八幡掘は省略し、町家カフェNONNOへ。

051_20141030144457b34.jpg

お店の二階に展示されているのは

045_20141030144437bdb.jpg
臼木英之/『障子紙と泥団子』

瓦型の障子紙の上に置かれた泥団子。

047_20141030144451bff.jpg

この連続性というか規則性に何らかの視覚効果があるような。
癒しとはまた違うんですが、集中力は高まりそう(笑)

ただの泥団子とは思えぬ重厚感。

046_201410301444399a7.jpg

この作品は時間の移ろいで表情が変わるとか。
私はそこまでの感受性は持っていないので十分でしたが、
時間に余裕のある方は朝・昼・晩と来てもいいかもですね。

他の会場は1会場1回限りなんですが、
町家カフェNONNOの店主さんは気にしなそう。

折角なのでここでランチを。

049_201410301444543e3.jpg

カフェなのにお弁当だったよ。

050_20141030144456309.jpg

ケド、デザートが可愛かったのでオッケーです。

そしてカネ吉別邸へ。天井が高くて開放感がスゴイ。

075_2014103014463269e.jpg
055_20141030144512510.jpg

ここで大々的に展示されているのは

056_2014103014451300b.jpg
小篠弘子/『白のファンタジー』

コシノヒロコ‥って何か聞いたことあるな~と思ったら
ファッションデザイナーコシノジュンコのお姉さんなんですね。
そして妹のコシノミチコを含め「コシノ三姉妹」なんだとか。
言われてみればそうだったかもしれない‥くらいの知識。

057_2014103014452427f.jpg

しかもこんなアート活動もされているなんて。
天は二物を‥ぶつぶつぶつ‥。

広々とした客間には

060_201410301445288f8.jpg
井上剛/『環』

059_20141030144527ee2.jpg

これ蛍光管のリサイクルガラスなんですって。
最近廃材を使ったアートが多いですよね。エコアート。

069_20141030144604645.jpg

渡り廊下で目を惹くのは庭に置かれた不思議な物体。

063_20141030144530123.jpg
うらゆかり/『MOCO-MOCO』

ポンデリングの失敗作のようなぽこぽこフォルム。
なんだか愛嬌があって可愛いです。

073_201410301446108a0.jpg

うらゆかりさんの作品は急階段を上がった
隠し部屋のような二階にも展示してありました。

072_201410301446088fd.jpg

ぽこぽこぽこぽこ。

071_201410301446078d7.jpg070_20141030144606c92.jpg

生きてる‥生命体だコレ‥。

そして一二を争う存在感だったのが
度會保浩さんのこちらの作品。(作品名見忘れた‥)

066_201410301445448d2.jpg

蔵の中で光を溜め込むガラスの壷。

065_20141030144543a2f.jpg

作品自体が勿論美しいのですが、
この場所にあるからこそ溜息の出る程の光景が
演出できているんではないでしょうか。

ちなみに私の写真にはあまり人が写っていませんが
BIWAKOビエンナーレの見学者はそれなりにいます。
人がいなくなるまでしつこく待ってるのです。
時間が足りなくなるワケだな。。。

その他の作品もチラ載せ。

067_20141030144546171.jpg068_20141030144547378.jpg
074_20141030144630264.jpg

そして若干焦りながら
主要会場であるまちや倶楽部に到着。

105_20141030144811c1a.jpg

ここは会場のコンセプトは完全に
“未確認生物に占拠された酒造”だと思う。

000_20141031101535d9a.jpg078_20141030144636d33.jpg

ちょっと草間さんっぽい。

077_20141030144635cb6.jpg

こっちも。

091_201410301447297b8.jpg
092_201410301447310f7.jpg093_20141030144732a69.jpg

三木サチコさんの創り出す生物は
キモカワを通り越してちょっと不気味。好きですが。

083_201410301446551dd.jpg
084_201410301446569c0.jpg085_201410301447124b4.jpg

黄金の蟻・蟻・蟻。
よく見ると頭がハート形のヤツも。

087_20141030144715b37.jpg
089_20141030144716db9.jpg

ドラム缶に映し出された映像も
なんだか現実感がなく、残像を見ているよう。

080_20141030144652b79.jpg
081_20141030144653699.jpg

カスミソウに光を投影させてた作品にも魅せられます。

094_20141030144734766.jpg
095_20141030144735f0a.jpg

まさに『泡沫~Utakata』でした。

それにしてもここの会場は特に広かった。
カフェで隣りだった人が教えてくれたのですが、
昔は間口(家の正面)によって税金がかかっていたので
間口が狭く奥行きが深い町屋特有の造りが多いんですって。

通称ウナギの寝床。奥へと続きます。

096_201410301447469c2.jpg
098_20141030144749ffb.jpg099_20141030144751a87.jpg

更に奥。

100_20141030144752759.jpg

そして二階も。

101_201410301448058cb.jpg102_20141030144807673.jpg

これでも他のブログを見ると見逃した部屋があるよう。
うーん、勿体ないことをしました、

104_20141030144810d82.jpg

河合晋平さんの工作キット欲しかった。

旧扇吉もろみ蔵・酒游舘は省略。
尾賀商店はチラ見して

106_201410301448346a4.jpg108_20141030144837ec3.jpg
107_201410301448353ef.jpg

最後。総合受付の天籟宮へ到着。

109_20141030144838b20.jpg110_20141030144840a88.jpg
111_20141030144853664.jpg

ロープウェイで行く八幡山エリアの
八幡山展望館・村雲御所瑞龍寺は間に合わないので諦め、
最終的に8/14会場の見学となりました。

ここもとっても素敵なお屋敷でした。

112_20141030144854ef5.jpg113_201410301448560d8.jpg
114_2014103014485719c.jpg

休憩場所もあります。
バリスタ利用は200円だけど‥席は200円以上の価値アリ。

広間に展示されているのは藤永覚耶さんの作品。

116_20141030144911c1d.jpg

淡く、滲んだその色彩は一見とても抽象的に見えますが、
視点を合わせてみると、何かがしっかりと存在しています。

117_20141030144913583.jpg これは日本猿。

その他の作品もチラ載せ。

121_201410301449351ee.jpg122_20141030144936431.jpg
123_20141030144938e38.jpg

よくアートとは何かと言いますが
やはり“表現すること”に尽きると思いますね。

誰の真似でもない「自分」を表現できれば
誰もがアーティストになれるんだと感じました。
それが世間に認められるかどうかはまた別の話ですが。

そして最後の展示部屋。
川内倫子+ノーマティーディー/『無題』

川内倫子さんは唯一知っていて
クレマチスの庭をめぐれば展で見て以来、
とても気になるアーティスト(写真家)でした。

何気ない日常の光景なのに
温かくて、切なくて、美しい。そんな写真。

128_2014103014500146a.jpg

今回の演出方法は布を掛けた四角い箱に
プロジェクターで写真を投影させ上映していました。

127_20141030145000410.jpg

ノーマティーディーはウェアブランドらしいけど
この布がノーマティーディー製ってことなのかな?んー?

124_201410301449396de.jpg125_20141030144941d68.jpg
126_20141030144958169.jpg

単に写真の展示ではダメだったのだろうか。
布を使うことで『泡沫~Utakata』を表現しているのだろうか。
‥考えてもわかるワケないので諦めよう。

二階に行くと泡沫(水面に浮かぶ泡)が弾ける音。
そして囲われた布には花火のような光が投影されていました。

129_201410301450034ad.jpg

音に反応して光が揺らめくそうです。

131_20141030145017a8b.jpg

そんなワケで、所々省略しながら見学終了。5時間くらいかな。
写真を撮るのに精一杯でゆっくりと眺めることもできず。
次回来る場合は泊まりにしたいと思います。

134_20141030145022c0b.jpg
133_201410301450203cf.jpg

近江八幡、情緒があって本当に素敵な町でした。
BIWAKOビエンナーレも見どころが多く素晴らしかった。

そして16時過ぎ近江八幡駅から長浜駅へと向かいます。
折角滋賀まで来たのだから、滋賀に嫁いだ友人と夕ご飯を。

135_201410301450233c6.jpg

長浜へは数年前に来たことがあるのですが、
とにかく店終いが早いんですよね。17時半にはシャッター街。
辛うじて18時過ぎても営業している茶しんさんで待ち合わせ。

136_2014103014503610c.jpg137_201410301450382f1.jpg

てっきり長浜名物だと思っていたのですが、
実は千葉県が発祥だったというホワイト餃子をいただきました。

142_20141030145055d5b.jpg

ホワイト餃子のホワイトは
中国人の白さん伝授というところから来ているらしいですが、
中国の餃子って皮が厚いんですよね。
ホワイト餃子の皮も結構厚くて食べ応え十分でした。

1時間ちょっとしか会えなかったけど嬉しかったな♪

そして帰りも在来線、ぷらっとを乗り継ぎ静岡まで帰宅。
慌ただしくも充実した一日でした♪

143_2014103014505601d.jpg 次はどこ行く?(笑)

スポンサーサイト

テーマ:旅行記 - ジャンル:旅行

*県外・旅行記*渥美半島夏真っ盛りプチ贅沢ドライブ(愛知県)2014.7.27

梅雨明けし、いよいよ夏本番ですね。
って石垣島旅行に夏フェス、ビアガーデンと終わり
私の中ではもう夏も終盤な気持ちです。

先週土曜日は友だちとTOKAI SUMMIT'14へ行ったのですが
泊まりだった為、次の日伊良湖岬方面で遊んできました。

渥美半島は潮干狩りで何度か行ったことがあるくらい。
先端の伊良湖岬は静岡から近いようでかなり遠い。
M子ちゃんが運転を頑張ってくれました。ありがとう☆

渥美半島と聞いて思い浮かぶのは
菜の花・キャベツ・メロン・大アサリかな。

昔メロンの食べ放題があると知って予約したのですが
当日に元彼とケンカして中止になったという切ない思い出が‥。
今回も友だちがメロンが苦手なので行かなかったのですが、
気になる方は日研農園さんのHPを見てみてください。

他に伊良湖岬に何かあるのかと言われると
特に何があるわけでもないので(灯台と恋路が浜くらい)
私たちは伊良湖ビューホテルの日帰りサマーパックを予約。

伊良湖ビューホテルへ行く前にちょっと寄り道。
国道259号沿い(道の駅田原めっくんはうすのちょっと先)のひまわり畑。
愛知県でひまわりというと知多半島が有名なのですが、
渥美半島にも遊休耕地を利用したひまわり畑が何ヵ所かあるんです。

しかしここのひまわりは予想以上に背が高かった‥

009_20140729143715fac.jpg

そして最近の猛暑で全体的にぐったりしていた‥

006_201407291437108a3.jpg

暑さに強いイメージがあるケド意外とそうでもないんですね。
ずっと前だけ向いてられないよね!って逆に親近感(笑)

005_20140729143656bb6.jpg

元気な花たちもいたので撮影してきました。

008_20140729143713035.jpg

ビタミン色が眩しいよ~。

004_20140729143655539.jpg

ベニキノコビトもかわいいよ~。
ひと夏に一度はひまわり畑に行きたくなりますよね!満足!!

道の駅に寄り道しながら昼過ぎに伊良湖ビューホテルへ到着。
建物には年季を感じますがなかなか立派なホテルです。

014_20140729143729d6c.jpg
017_20140729143759843.jpg

丘の上にあるのでとにかく眺めが最高。これに尽きますね。
快晴とはいかなかったけど晴れててよかった。

012_20140729143726d97.jpg
016_20140729143757d0f.jpg 朝日や夕日も素敵らしい。

私たちが利用したのは
ランチバイキング+プール+spaVIEW(温浴施設)がセットになった
大人4,000円のコース。

結構いいお値段しますが、それぞれだと
ランチバイキング2,600円、プール1,620円、spaVIEW1,550円で
合計大人5,770円かかるのでだいぶお得な気がします。

まずはサンセットというレストランでのランチバイキングから。
窓際はほぼおふたりさま用の席みたい。わーい。

018_201407291438008a4.jpg

レストランもめちゃめちゃ広くて開放感があります。

025_201407291438191a2.jpg

料理の内容は一般的なホテルと似たような感じかな。
あまり行ったことないからわからないけど。

019_20140729143802cfe.jpg

和食、洋食、中華、色々あります。
これぞ渥美半島って料理があったのかはよくわからなかったけど
(大あさりはなかった)目移りしちゃう料理の数々。

027_2014072914383047d.jpg020_201407291438035cd.jpg

色々な銘柄のお水も。飲んでないけど。

026_20140729143828a81.jpg

私は肉も魚も好きですが、
野菜も大好きなので野菜のしゃぶしゃぶとか嬉しかったな。
貝のアヒージョとかも洒落てるし美味しかったです。

021_20140729143813167.jpg

バイキングはついつい食べ過ぎてしまう。

024_2014072914381758e.jpg

苦しくてもデザートは別腹だしね。
雄大な景色を眺めながら食事は一層美味しく感じました。

はち切れそうなお腹を抱えてプールへ。
一緒に石垣島に行くはずだったけど行けなくなってしまったM子ちゃん。
おNEWの水着テビューをしようとプールを利用してみました。

011_201407291437251a0.jpg

上から眺めた感じではなかなかよさそうでしたが、
いざ利用してみると可もなく不可もなくめっちゃ普通でした。
(タオルも貸してくれないし、これで利用料1,620円は高すぎる。)

石垣島でホテルのプールを利用した時も思ったけど
やっぱり家族連れが多く小さな子がバシャバシャしてるので
落ち着かないですね。プールで落ち着こうと思うのが間違ってるか。

ということで30分も経たずにspaVIEWへ移動。

028_20140729143831012.jpg

いや~コチラは素晴らしかった。
内湯は寝湯やジャグジー、サウナと普通なのですが露天風呂が最高。
まるで海に浸かっているかのような感覚を味わえます。

037_2014072914390057a.jpg
(田原市観光ガイドより拝借)

ロビーもレストランも露天風呂も見える景色は同じなのですが
それでも満足出来ちゃうくらい気持ちがいいです。

人もあまりいない時間帯だったので本当に癒し空間でした。

美味しいモノを食べて、気持ちいいお風呂に入って、
私ってこんな贅沢をしていい人間だったっけ?と疑問を感じちゃうくらい。
ケド毎日頑張って働いてるし、ご褒美もなきゃ人生はつまらんですよね。
自分に甘々なわたくしであります。

渥美半島ドライブの際は是非ここで日帰り入浴(1,550円)を。
フロントにカフェもあるので眺望目的だけでもオススメ。

そんなこんだ満足して伊良湖ビューホテルを後にしたのですが、
すぐ近くにもうひとつ行きたい場所があり寄り道してもらいました。

それは喫茶かわぐちさん。

029_2014072914383384e.jpg

喫茶ですがほぼかき氷専門店。

ここも昔から来たいと思っていたお店なので嬉しい。
16時頃に行って30~40分待ちでした。
ピーク時には2~3時間待ちのこともあるらしいですよ。

かわぐちさんの人気の秘密はもちろん絶品かき氷なのですが、
このキャッチコピーの影響もかなりあると思います。

031_20140729143844b6d.jpg

“日本で二番目においしい”

一番ではなく二番という自信があるんだか無いんだかわからない
微妙なニュアンスが人々の興味を惹いているんだと思います。

かわぐちさんの人気メニュー、
半玉メロンの上にかき氷が盛られた渥美のかおりは残念ながら売り切れ。
7~8月限定メニューなので逃すとなかなか食べられないですね。

038_201407291439029e9.jpg
(田原市観光ガイドより拝借)

色々なメニューがありますが(写真撮ってないケド裏面にもあった。)
友だちはかわぐちフラッペ、私はスペシャルヨーグルトを注文。

030_20140729143834116.jpg

とってもボリューミー。

032_20140729143845d94.jpg

食べた瞬間、衝撃が走りました。
私のかき氷人生で間違いなく一番美味しい一口。

普通のかき氷の食感シャクシャクではなく、ふわふわ、なのにしっとり。
積もり始めたばかりの雪をすくって食べたみたい。感動しちゃった。

ヨーグルトとかき氷もめっちゃ合うし、
シロップではなく自家製ジャムというのも最高☆

034_201407291438481fa.jpg

ストロベリーとママレードジャム。

これは日本で二番目というのもあながち誇大表記ではないかも。
むしろこれを超える一番があるなら是非とも食べてみたい。
(一番は赤福氷だという噂もあるけど本当かな?)

036_2014072914385931f.jpg

ただ不思議なことに下の方はシャクシャク食感も混じってました。
なんでだろ~なんでだろ~な・な・な・なんでだろ~♪

033_20140729143847694.jpg

友だちのかわぐちフラッペはフルーツ&アイス&プリンで超豪華。
ケド、かき氷がシロップなのでちょっと甘くお子さま向けかな。
メロンもらってしまった。甘くて美味しかったです^^

かき氷にしてはお高いですが、
また来ることがあれば是非とも寄りたいお店です。

ということで、
特に何もしていないようでひまわり・プール・かき氷と
夏を満喫していた渥美半島ドライブでした、

余談ですが、前日に行ったTOKAI SUMMIT'14。

001_201407291436510e7.jpg

SEAMO、清水翔太、nobodyknows+、Hilcrhyme、HOME MADE 家族
という有名どころや顔面偏差値75のグループ等のいる中で
私はC&Kというボーカルユニットにビビビッときてしまいました。
(C&Kも有名なのかも知れないけど、私は初めて知ったのです。)

クリビーさんのハイトーンな声と
ふたりのダンス、そして圧倒的なライブパフォーマンス。
痺れてしまった~こんなの初めて~(笑)



今はYouTubeを見ては一緒に踊ってます。ペッペッペッフォ~!!!
ワンマンライブ行きたいよぅ。。。

テーマ:旅行記 - ジャンル:旅行

*県外・旅行記*なばなの里ウインターイルミネーション(三重県)2013.12.29

ブログを書けないというスランプから脱し(ただのサボりだけど)
記憶を遡りどんどん更新していこうと俄然ヤル気のすんでございます。

年末に姉家族になばなの里へ連れて行ってもらいました。
なばなの里のイルミネーションは3年前に友だちと行ったのですが、
旅行記を見返すと案外変わり映えしない‥てかほぼ同じ‥
だったのですが、折角写真も撮ったので載せておこうと思います。

なばなの里に着いたのは16時過ぎ。
辺りはまだ明るく、日が暮れるのにはまだまだ時間がかかりそう。
それでも駐車場は続々と埋まっていきます。ただしこの時点では渋滞は無し。

飲食店が混んでしまう前に腹ごしらえをしようとお蕎麦屋さんへ。
2,000円のチケットのうち、1,000円は金券として利用できるので使わねば。

001_20140122151934c4a.jpg

鴨南蛮と思ったら鶏南蛮だった。紛らわしいネーミングだ。

002_20140122151937ba6.jpg

食事を済ませた後もまだ明るかったケド、
特に行く場所もないし(温室は普通に入ろうとすると1,000円もかかるのね。)
イルミネーションへ向かう列も混み始めていたのでおとなしく並びました。

その間も増え続ける人・人・人。
四方八方を人に囲まれると背の低い私は若干の恐怖を感じます。
今回はあまりお出かけをしないすん母も一緒だったので尚更心配でしたが、
案外平気そうでホッしました。もう帰ろう‥とか言うかと思った(笑)

そして点灯時間の17時☆
この頃にはだいぶ薄暗くなり、気分も高鳴ります。

園内は一左回りの一方通行。
ぎゅうぎゅう詰めのまま列はゆっくりと進みます。なんかデジャブ。。。

まずは約200m続く光のトンネル。
立ち止まれないので記念写真を撮るのも一苦労。

003_201401221519410ac.jpg
004_20140122151945040.jpg
005_2014012215195189e.jpg

CM等でもお馴染みの光景。
前回よりカメラの性能が良くなった分、画質はキレイになった気が。
ただ構図は変わり映えしなくてちょっとウケました。成長していないのね。

006_20140122163054fcb.jpg

出口のこの構図がお気に入り☆
歩きながら撮ってもブレないなんて最近のカメラって本当凄いわ。

光のトンネルを抜けるとメインのテーマエリアです。
今回のテーマは富士山の世界遺産登録を祝して“祝世界遺産富士”
ということですが、3年前も富士山だったのでイマイチ新鮮味が。
細かな演出は変えているんでしょうけど。

前回は展望台へ上って見ましたが、
今回は母もいるのでムリをせず地上から。ただ前には突進(笑)

008_20140122163059a3f.jpg

う~ん、やっぱり素敵。
さすが東海随一のイルミネーションスポットだわ。

音楽と共に瞬間瞬間で富士山の表情が変わっていきます。

009_20140122163101c57.jpg

夏景色。下の紫はラベンダーを表現しているそう。
ということは山梨側だな‥(笑)

012_201401221631387ce.jpg

冬景色。雪が積もっているということはまたしても‥(笑)

013_20140122163140af7.jpg

これはちょっと珍しい配色。
私はビールが飲みたくなってしまったんですが、黄富士ですって。
下に咲き誇るは牡丹桜と芝桜‥(泣)

HPを見てみたら三保の松原をテーマにした
富士と海をいう配色もあったようなのですが‥撮ってなかったみたい‥。

燃えるような紅富士。

014_20140122163143283.jpg

からの~曙富士。

011_201401221631368e8.jpg

夜明けの光。このグラデーション、とてもイルミネーションとは思えない。
イルミネーションを見て溜息がもれちゃうなんて凄いことですよね。

そして一番感嘆の声があがっていたのがコチラ。

001_20140123170520f8b.jpg

ダイヤモンド富士でーす。
この瞬間、一斉に携帯を向けてカシャカシャ撮影。
お正月も近かったしなんだかおめでたい感じ。イイネ。

順路を進んでいくと更に近くから見ることができました。

019_201401221633227a8.jpg

下の方にある帯のようなヒラヒラしたもの、何なんだろう。
オーロラみたくてキレイ。この技術、つま恋でも是非取り入れて欲しい(笑)

最後は春景色で。

021_20140122163759d2b.jpg

桜と富士山。実際にこの景色を見れる日もきっとすぐですね。
はーるよ来い、はーやく来い♪

ちなみに1月から新たなシーンが登場したそうですよ。

テーマエリアを抜けるとだいぶ人も減り歩きやすくなります。
もみじの回廊は初めて見ました。

022_201401221638033a0.jpg

暖かな秋色ではあるんですが、12月末では少し季節遅れな感じ。

そしてTHEなばなの里な光景。
水上のイルミネーション、そして水面に映る光が美しいです。

023_201401221638054dd.jpg
024_201401221638077e1.jpg

回転展望台には今回も乗らず。上からの眺めはどうなんだろう。

025_20140122163809bd3.jpg
026_20140122163826a07.jpg

花の時期に行ったらチャレンジしてみたいな~。

028_201401221638321d1.jpg
029_2014012216383452c.jpg

クリスマスを過ぎてもツリーは点灯していました。
3月末までやるとなるとこれもまた季節外れな感じになっちゃう。
イルミネーションはやっぱりちょっと寒いくらいに行くのがいいな~って思います。
けど寒すぎると手がかじかんで撮影ができないんですよね。。。

やっぱりキレイなものを見ると撮りたいという衝動が抑えられないのですが、
イルミネーションは特にムズカシイ。幻想的な写真を撮りたいのですがなかなか。

そんな時、イルミネーションを意図的に丸ボケさせて撮る方法を発見☆
(近くのモノにピントを合わせてから遠くを撮るという単純過ぎる方法ですがw)

030_20140122163836824.jpg

おお!なんか幻想的じゃないか!!

031_201401221638510f4.jpg
032_2014012216385304d.jpg

気を良くして丸ボケで撮りまくる。

037_20140122163916741.jpg
038_20140122163919907.jpg
039_201401221639238d9.jpg

最後の方では丸ボケの大きさまで調節できるように。
我こそは丸ボケマスターなり。
(単純な人間なので大目に見てクダサイ。)

033_2014012216385595a.jpg

そして最終的になばなの里感がまったくない写真ばかりに‥(笑)

というワケで、旅行記でもなんでもなくなってしまいましたが、
なばなの里のクオリティは高いということを実感しました。

静岡県民としては、時之栖がああなってしまった以上w
つま恋に頑張ってもらうしかないと思っているのですが(何様でしょうね)
是非全国から観光客が押し寄せるようなスポットになって欲しいです。

ちなみに私たちが帰る19時半頃、
駐車場待ちの車はありえないところまで続いていました。
多分22時の閉園時間までに入るのはムリだったんじゃないかと。
入園は16時半までに。これ絶対です。

001_20140123162852b9c.jpg

皆でこれて嬉しかったな♪おわり。

テーマ:旅行記 - ジャンル:旅行

*県外・旅行記*カメラ片手に反重力展(愛知県)2013.12.22

どこまでも続く青空を眺めていると
このままどこか遠くに行ってしまいたいという衝動が
押さえきれなくなるスナフキン女子、すんです。

今回はそんな自由と孤独を愛する旅人スナフキンの名言と共に
旅行記を更新しようかと思ってます。(できるのか?!)

『僕は孤独になるために旅に出るんだ』

と早朝7時過ぎ、ひとり清水駅を出発した私。
目的地は愛知県豊田市にある豊田市美術館です。

鈍行を乗り継いで片道3時間。
電車に揺られている時間はやっぱり好きです。あっという間。

最寄り駅から美術館までは少し歩きます。
途中ローソンでカフェラテとげんこつメンチを買い、食べ歩き。
カフェラテ温まる‥メンチがメチャ美味い‥空がキレイ‥なんか泣ける。
(感受性が豊かすぎるのか、情緒不安定なのか自分でもわかりましぇん。)

『あんまり大袈裟に考えすぎないようにしろよ
 何でも大きくしすぎちゃダメだぜ』

今回豊田市美術館を訪れたのはこの展覧会を見たかったから。

048_201401240940424d3.jpg

反重力展 浮遊/時空旅行/パラレルワールド

この展覧会は秋に行ったあいちトリエンナーレ2013の連携企画。
揺れる大地だったらその場所を離れてしまえばいい
という考えから動きだした展覧会なんですって。全然知らなかった。

毎回書いていますが、
「アート鑑賞が趣味です。」なんて恐れ多くて言えません。
単純に可愛いもの、美しいものを見て癒されたいとか、
非現実的な世界へ連れてってくれる感じを純粋に楽しみたいとか、
それだけが行きたくなる理由なのです。

なので今回も詳しい説明はできませぬ。
私はいつだってDon't think. Feel!!!(笑)

写真撮影がオッケーな作品が多かったので載せておきます。

001_201401240937198d4.jpg

反重力は物質・物体に加わる重力を無効にしたり、調節したりする技術。
現実の物理学では理論的に不可能であり、架空の技術である。
多くはSF作品に宇宙航行の基礎技術として登場する。(Wiki参照)

現実で不可能なことをアートでは表現できるのでしょうか。

『僕はこの目で見ないものは信じない
 そのかわり、この目で見たものはどんなにばかげものでも信じるよ』

うん、私も。
(自作自演‥やっぱり情緒不安定なのか‥)

002_201401240937202c8.jpg

決して反重力ではないよね。
私のFell力なんてそんなものなのでやっぱり説明が欲しい。

興味深かったのは
《地上環境におけるライナスの毛布のための試作》

004_20140124093723a08.jpg

ライナスの毛布。
スヌーピーとチャーリー・ブラウンが主役の漫画、ピーナッツ。
そこに登場するライナスがいつも肌身離さず持っているのが毛布。

心理学的にいうと、
子どもが特定の人形や玩具を離さずに持ち続け、
それに執着することで安心感を得ている状態のこと。だそう。

人は無重力に長時間いるとだんだん不安感に襲われるそうです。
重力があるからこそ床や椅子、常に物体に触れている。
そしてそれにより無意識に安心感を得ている。という説明。

無重力状態の中の身体のよりどころについて研究したのがこれらの抱き枕。

005_2014012409372417f.jpg

自由に抱きつくこともできました。
ケドひとりでは淋しいので見てるだけ。孤独感じてます(笑)

《ネオン・エレベーター》

006_20140124093737058.jpg

人間の視覚による錯覚を利用した作品。

そして次の部屋に入った時、目の前の光景に一瞬反重力を感じました。

009_20140124093743911.jpg

レアンドロ・エルリッヒ《豊田の家》

巨大なだまし絵。
鑑賞者を取り込むことで完成する作品。こういうの大好き。

ちなみに私が一番行きたい美術館、
金沢21世紀美術館に常設されている《スイミング・プール》も
彼の作品なんだそうです。ますます気になってしまう。

007_20140124093739570.jpg

実際は床に寝転んだ姿を鏡に映しているという単純な方法ですが、
それだけでパラレルワールド=異世界へ迷い込んだ感覚になれるのです。

008_201401240937416c7.jpg

ひとりでしたが試してみました。

『何か試してみようって時にはどうしたって危険が伴うんだ』

淋しさと恥ずかしさで大事故(笑)
傷を負って次の展示へ。

ここからの作品はなんだかトリエンナーレの続きを感じました。

011_20140124093756a7b.jpg
010_20140124093745e06.jpg

空気と溶け込んでしまいそうな程、繊細な線と円。
金属なのにどこか非物質的な作品。

《多元宇宙の缶詰》

012_20140124093758f1a.jpg

1.蟹缶を開ける。
2.中身を食べる。
3.外側のラベルを剥がして内側に貼り直す。
4.ふたたびハンダで密閉する。

こうして内と外を反転させることで、
宇宙全体を缶の「内側」(見かけ上の外側)に閉じ込めることに成功したのだ。
(Facebook/奥村雄樹[多元宇宙の缶詰]のためのテストより)

013_20140124093800d49.jpg

蟹缶に壮大なモノが詰まりすぎている。
もはや私の思考回路では到底処理しきれない宇宙観。

そんなこんがらがった頭を癒してくれたのがコチラの空間。

022_20140124093847101.jpg

鮮やかで優しい色彩に心トキメキます。

018_2014012409382215d.jpg
014_20140124093801a7c.jpg

『僕は一度みたら目の奥に閉まっておくことができるんだ』

015_20140124093802177.jpg
019_20140124093823022.jpg

到底ムリなので写真を撮りまくる私。

016_201401240938182b0.jpg
017_20140124093820744.jpg

『僕のものではないよ。だけど僕がみている間は僕のものなのかもね』

スナフキンって‥カッコ良すぎるでしょ‥♡♡♡

次の展示へ行く前にしばし休憩。
豊田市美術館へは今回初めて来ましたがとてもスタイリッシュで素敵。

024_20140124093850d76.jpg
025_20140124093851e73.jpg

屋外には、これも反重力展の作品?
というようなちょっとしたパラレルワールドな空間が。

027_201401240939196eb.jpg

映っているのはすべて鏡の中の世界。

028_20140124093921650.jpg
029_20140124093923b75.jpg

どれが空の青なのか、何がホンモノで、何がニセモノなのか。

『あんまり大袈裟に考えすぎないようにしろよ。
 何でも大きくしすぎちゃダメだぜ』

浸るのが好きなのです。すいましぇん。。。

031_20140124093927f4b.jpg

その時、しゅーっという音と共に池の周りから霧が噴射され始めました。

030_201401240939251d6.jpg

中谷芙二子《霧の彫刻》
これも反重力展の作品のひとつ。

032_20140124093941494.jpg

ちょっとトリエンナーレのFoamを思い出しました。
刻々と形を変え、同じ姿は二度と見ることができない生きた作品。

そう考えるとスナフキンのように
見たモノを目の奥に閉まっておけたらいいなって思いますね。
ケド、閉まっておけないから大切に思うのかも。どうなんだろうか。

どちらにしろ、私は写真を撮らずにはいられない。

033_20140124093944164.jpg
034_201401240939466d7.jpg

まち針に光をあてれば踊り出し、

035_20140124093948c48.jpg

スポンジに光をあてれば幻想的な世界が浮かび上がる。

アートの定義って一体なんなんだろう。
考えれば考えるほど、目に映るモノすべてが作品に思えてくる。

『自分でキレイだと思うものは、何でも僕のものさ。
 その気になれば、世界中でもね』

つまりそういうことなんだろうな。

そして最後に紹介するのは
ブラジル人作家エルネスト・ネトの
《わたしたちのいる神殿のはじめの場所、
 小さな女神から、世界そして生命が芽吹く》という作品。

036_201401240939497b3.jpg

天井から吊り下げられた眩しいくらいの白い布。

037_20140124094003c74.jpg

靴を脱ぎ、中へ入ります。

039_201401240940064b3.jpg

不思議な形をしたクッションのようなものがアチコチに。

041_20140124094008aea.jpg
042_201401240940224b2.jpg

横になって天井を眺めていると
作品の説明の通り、胎内にいるような感覚に陥りました。

040_20140124094007155.jpg
044_20140124094025dc6.jpg

記憶なんてないはずなのに不思議ですね。

043_2014012409402477a.jpg

ということはこれらの物体は細胞や染色体だったりして。

045_201401240940267e3.jpg

私の好きな非現実感を十分味わえた作品でした。

というワケで、反重力展は以上です。
写真もいっぱい撮れたし、はるばる豊田まで来た甲斐がありました。

『大切なのは自分のしたいことを自分で知っていることだよ』

正しくですね。

さてスナフキンの名言を色々と書いてみましたが、
実は一番共感したのはスナフキンのパパの言葉だったりします。

『怠けてるんじゃない。
 “生きてること”そのものに満足しているんだ』


私が超言いそうな台詞(笑)

スナフキンに憧れながらも
結局グータラ感は拭えないすんなのでした^^;

テーマ:旅行記 - ジャンル:旅行

*県外・旅行記*ゾンビ!動物!キノコ!狩り大阪旅行2日目(大阪府)2013.10.26

2日目は台風(っぽくなかったケド)一過な晴天。
この日も早朝から行動開始☆

最近友だちがおNEWの一眼カメラを買い、
素敵な被写体を撮りたいとのことで海遊館へ。

039_201310300257043a1.jpg

私も去年の夏にひとりで写真を撮りに来たっけ。←これって方言?

その時のお盆休みと比べたら幾分か空いていたので
カワウソ君の可愛いポーズもいただきました♪

041_20131030025712238.jpg

だがしか~し。
確かに水族館は癒し効果抜群でとっても素敵なスポットですが、
基本的に薄暗い室内&動く被写体の撮影というのは非常に難しいのです。

042_20131030025737d02.jpg

私は去年より下手になった気がする。。。
全然撮ってないし。。。

やっぱり私は見るのも撮るのもゆっくりと浮遊するクラゲが好き。

043_20131030025739b37.jpg

お気に入りのアカクラゲ。

044_20131030025741eb5.jpg

定番のタコクラゲもやっぱりカワイイ。

045_201310300257444ad.jpg

コチラは友だちがめちゃめちゃ粘って撮影した流氷の天使クリオネ。

102.jpg

マクロレンズもないのによく頑張ったよ。

私は早々に諦め(というか撮影は友だちに託し)
このキモカワイイ物体を眺めておりました。
イソギンチャクとナマコ?

047_20131030025812499.jpg
048_201310300258145a5.jpg

幻想的だ~。

前回来た時から少しリニューアルしていて
新エリアは天井に流氷が浮かんでいるようで涼しげ。 夏に良さそう。

046_20131030025745bb8.jpg

このドーム居心地が良いのか、アザラシさんもずっとここにいましたよ。 

050_20131030025822aa9.jpg

顔を出していたこの子の表情もたまらん♡
本当水族館の癒し効果はスゴイ。近くにあったら絶対年パス買っちゃうよ。

海遊館を後にし、ネットで見てから一度行ってみたかった
グランフロント大阪にあるカファレルへ。

イタリアンチョコレートの専門店なのですが

051_201310300258266ae.jpg

お店の内装から商品までキノコ好きにはたまらないお店です。

052_20131030025849850.jpg 

写真中央のきのこポット(大)はウン万円。。。

イートインできるカフェコーナーもあります。
私は食べログでチェックしていたデザートプレートがお目当て。

053_20131030025852c60.jpg

デン・デン・デン♪
コレ食べたら絶対パワーアップしちゃうでしょ(笑)

自分へのキノコポット(小)のお土産も買えてホクホク。

001_20131101025024ab5.jpg 
部屋に飾ってみた。 ときめく。

カファレルのチョコレート、中毒性のある美味しさで止まらない。
なかなかいいお値段するだけありますよ。ふふふ。

その後は地下鉄で通天閣のある新世界へ移動。

054_201310300258554c0.jpg

開発の際にパリとニューヨークを足して2で割った街を目指して
“新世界”と名付けたそうですが、完全に日本の古き良き下町。だがそれがいい。

大阪名物串かつの有名店が軒を連ねるジャンジャン横町。

055_20131030025857295.jpg

八重勝さんの行列が一番長かったかな~。

056_2013103002590001e.jpg

てんぐさんも店内はお客さんでいっぱい。

そちらのお店を横目に通り過ぎ‥目指すは通天閣‥

057_20131030025918f85.jpg
002_201311010251041a5.jpg  至るところにビリケンさん。

ではなく、私の大阪ガイドブックにデカデカと紹介されていた
元祖串かつだるま新世界総本店さんがお目当てです。

059_20131030025924214.jpg

並んでいるのは数人だったのですぐに入れるかと思いきや‥
飲みのお客さんが多いのかなかなか出てくる気配がなく‥
30分程度待ったところで諦めました。これは運のような気がする。

だるまさんは近くに通天閣店とジャンジャン店にもあり、
来る時に通り過ぎたジャンジャン店は並んでいなかった気がしたので
戻って様子を見ることに。(どうせなら総本店に行きたいのが人間の性。)
しかしタイミングが悪く、こちらも数人待ち状態。

更に戻り、てんぐさんを覗いてみると空席があったので即入店。

 068_20131030025957c81.jpg

串かつのメニューはこんな感じ。
ちらっと覗いた感じだと値段設定はだるま<てんぐ<八重勝っぽい。

飲めない友からのお許しが出たので、昼間からビール飲んじゃいますよ。
夏場と旅行中のビールはやめられない、絶対。

063_201310300259481b5.jpg

至福(人〃∇〃)♡♡♡

てんぐさんのオススメはどて焼らしい。
白味噌で甘く煮込まれた牛すじがメッチャ美味しいです。

064_20131030025951db9.jpg

なんで一本しか食べなかったんだろ?次行ったら絶対五本は食べたい!
むしろどて焼きとビールで完成されている。。。

各々テキトーに串かつも注文。

065_20131030025953beb.jpg

ソースの二度漬けは禁止だと自分に言い聞かせていると
ついついたっぷり漬け過ぎてしまう小心者。
足りなかったらキャベツで垂らせばいいんだけどね。

067_20131030025955604.jpg

あ~やっぱり揚げ立ては美味しいな~。

清水にいても普段そんなに串かつを食べたいとは思わないんだけど、
やっぱり本場の雰囲気と熱気で二倍も三倍も美味しいね。

これこそ旅行の醍醐味です。満足。

お次はまたまた地下鉄で難波の道頓堀まで移動。
初大阪の友だちにはやっぱりこの光景も見てもらわないと!←偉そうw

069_20131030030020e94.jpg

じゃ~ん☆このグリコ看板、外国の人にも大人気なんですって。

070_201310300300239da.jpg

じゃ~ん☆これは静岡にもありますね(笑)

071_20131030030026542.jpg

くいだおれ太郎君もいたよー。
大阪の賑やかな街は歩いているだけでとっても楽しいー。

BUT朝から歩き続けていた私たち。
結構限界がきていまして、どこかカフェで休憩しようということに。

そんな時、ちょっとした脇道で偶然見つけたこちらのお店。
(道頓堀相合橋筋にあるLUKCY OWLさん。)

080.jpg

ふくろうカフェ?よし、入ろう!(即決。)

入口を開けるとそこはもうパラダイス。
こぢんまりとしたビルの一室にふくろうさんが8匹も。モチロン人間より多い。

超身近で触れ合える上、
フラッシュをたかなければ撮影もオッケーだし、なんなんだここは☆
いいんですか、いいんですか、遠慮無しに撮りますよ~(笑)

072_2013103003003276f.jpg

すやすや。。。

073_20131030030036940.jpg

茶色いメンフクロウは初めてみました。本当に仮面を付けてるみたい。

079.jpg

ヤバイ。。。メチャメチャ可愛い。。。

074_20131030030057451.jpg

おっきな子から (大きくても生後七ヶ月らしい‥)

075.jpg

ちっちゃな子まで。

076.jpg

どの子も皆、色艶が良く気高いのに、ふわふわもこもこでとっても愛らしいー♪

萌え~ ( ̄・・ ̄*) 鼻血出ちゃう。

なんと頭や背中は撫ででもOKということで‥よしよ~し‥

077.jpg

と見せかけて

078.jpg

激萌え~ ( ̄・・ ̄*) 鼻血出ちゃう出ちゃう。

103.jpg

私のお気に入りはこの子。 コキンメフクロウかな。

折角なので腕に乗せて写真を撮らせていただきました。
目線が面白いので逆モザイクで。ほぼ意味ないけど。

104.jpg

↓↓↓↓↓

105.jpg

鬼萌え~ ( ̄ii ̄*) 出ちゃったね。

106.jpg

友だちはちょっと大きなミミズクさんを腕に。
どの子もちゃんと調教されているのかすごくおとなしいです。

あ~めっちゃ癒された。静岡にもできればいいのに。

そうそう静岡といえば、ご主人はフクロウを清水から仕入れていて
先週も清水に行ってきたばかりなんですって。

弁天町駅で迷った時に道を案内してもらったお姉さんも
東静岡のMARK ISに二週間手伝いに行ってたんです~なんて言ってて
なんだか面白いな~と思いました。日本ってやっぱ狭いのかな。

ちなみにこの日、私も大阪の営業マンに見かけられていたらしく
電話で「土曜日大阪にいましたよね~」って。だったら声掛けて欲しいよね。

なんだか話がズレてしまいましたが、
カフェで休憩するはずがほぼ席に座ることもなく1時間過ごした私たち。

今度こそは休憩を‥と思ったら
たこ焼きの有名店わなかさんに到着してしまいました。

083.jpg
081.jpg

なんだか胸もお腹もいっぱいな私たちだったのですが、
折角なのでえびせんにたこ焼きが3つ挟まったえびせんを注文。
お兄さんがサービスでたこ焼きを4つ挟んでくれました。

嬉しいけど‥
たこ焼き8個入りを半分こするより多くなってしまったよ‥(笑)

082.jpg

熱々~お腹いっぱいでも美味しい~。
たこ焼きってどこで食べても同じじゃん‥って思いがちですが
やっぱり違いますね!やっぱり大阪に来たらたこ焼き食べなきゃ!!

料理って味覚は勿論だけど、
視覚・嗅覚・雰囲気すべてで味わうモノなんですね。
今回身をもってそれを教えてくれたダークレストランに感謝ですよ(笑)

そしてこの旅の最後の〆もお食事。
心斎橋にあるきのこの里さんでのディナーです。

このお店は大阪の知り合いSさんがFacebookにアップしていて
キノコ好きとしては一度行ってみたいな~と思っていたのです。

084.jpg
085.jpg086.jpg

今回はきのこの宝石箱コースを予約。

見て、この色鮮やかなベジプレート。
視覚だけで美味しさが伝わってきますよね。
本当ダークレストランには感謝‥しつこい、しつこい(笑)

087.jpg

きのこ専門店らしく、生で食べられるエノキが乗ってました。
お味もベリーグット♪女子が好きな感じー♪♪

088.jpg

メインはきのことトリュフの魔法鍋。
これでもか!ってくらい色々なキノコが入ってます。
店員さんが珍しいキノコをちゃんと説明してくれたのですが、
柿の木に生えるカキノキダケしか覚えてない‥ちーん。

089.jpg

そこへトリュフ入りのコラーゲンゼリーを投入。

090.jpg

あっという間に溶けちゃった。
これで翌日のお肌はプルプル‥らしい。特ニ実感ハナイケドw

そして一番楽しみにしていたキノコ狩り。
お店で栽培しているキノコをその場で狩れちゃうんです。

予約の時も念入りに「キノコ狩れますよね?」と聞いて、
この時も「この為に静岡から来ました!」と力説しちゃいました。
一本だけだったのはちょっとビックリしたケド(笑)

092.jpg 
093.jpg 

(我ながら)メッチャ嬉しそうな私たちw

お店に入るまではコースなんて絶対食べれないって言ってたのに
最後のデザートまで完食。(さすがに鍋の後のリゾットは断ったけど。)

とっても美味しくて大満足なきのこの里さんでした。
大阪に来たらまた行きたいお店に登録決定☆

094.jpg

というワケで、実際にやったのは
ゾンビ狩りでも動物狩りでもなく一本のキノコ狩りのみですが(笑)
好きなことを満喫した癒しの旅になりました。
(Aっち、色々連れ回してごめんね~お疲れさま~☆)

また来るぞー大阪ー!!!

テーマ:旅行記 - ジャンル:旅行

プロフィール

すん

Author:すん
↟↟↟◭◬◭↟↟↟↟↟↟◭◬↟↟↟
静岡生まれ静岡育ち
生粋の清水っ子。
カフェ✿カメラ✿旅行
そとごはん
CHUMS
多肉植物
スヌーピー
ベニキノコビト
地獄のミサワ
岡本太郎
草間彌生
ハリー・ポッター
ジブリ
をこよなく愛す3?歳。
完全なるサブカル女子です☺︎
↟↟↟◬◭↟↟↟↟↟↟◬◭◬↟↟↟

すんのぼやき(非公開中)

サイト内人気記事

検索フォーム

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ランキング参加中

ベニキノコビトの冒険

お出かけ日和かな

カレンダー

04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

晴耕雨読のススメ

すんの最近読んだ本

アルパカさんのぼやき


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。